
目次
ビタクラフトのフライパン(使用感あり)
何回使ったかわからないくらい使用してます
- ▲ 実際に我が家で使っているビタクラフトのフライパン。使用感はありますが、磨けばピカピカです。
- ▲ 1年使った後のビタクラフト。焦げてもきれいに戻るのがうれしい。
- ▲ 買ったままの新品ではなく、毎日の調理で愛用しているフライパンのリアルな姿です。
我が家に新しいフライパンがやってきて早1年
最近、長年使っていたフライパンの焦げ付きがひどくなってきたので、思い切って**ビタクラフトのステンレスフライパン(25.5cm オレゴン)**を迎えました。
「一生モノ」「無水調理」「焦げついても磨けば元どおり」という口コミが決め手でした。
今回は実際に使ってみてわかったこと、そしておすすめレシピも合わせてご紹介します。
ビタクラフト フライパンの基本情報
- 商品名:ビタクラフト オレゴン フライパン 25.5cm(品番8674)
- 素材:ステンレス+アルミの全面多層構造
- 特徴:無水調理・無油調理対応/IH・ガス火OK/専用レシピ付き
- 実売価格:7,000〜9,000円前後(変動あり)
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実際にハンバーグを焼いてみた感想
最初に試したのは、我が家の定番・ハンバーグ。
予熱と火加減を丁寧にすれば、外はカリッと香ばしく、中はふっくらジューシーに仕上がって感動しました。
しかも、焦げついてもお湯を沸かして金たわしでこすればピカピカに戻ります。
「使い捨てではなく、育てていく道具」だなと感じました。
▶︎ 実際の調理の様子はこちら👇
【ここに動画ブロック】
焦げつきもなく、きれいな焼き上がりです☺️
愛用フライパンで作る我が家のハンバーグレシピ
材料(2人分)
- 合いびき肉:250g
- 玉ねぎ:1/2個(みじん切り)
- パン粉:大さじ3
- 牛乳:大さじ2
- 卵:1個
- 塩・こしょう:少々
- サラダ油:適量
- 水:大さじ2(蒸し焼き用)
作り方
- 玉ねぎを炒めて冷ましておく
- ボウルにすべての材料を入れてよくこね、空気を抜いて成形
- フライパンを中火でしっかり予熱し、油をひいてハンバーグを入れる
- 片面を約3分、焼き色がついたら裏返して2分
- 水を加えて蓋をし、蒸し焼きで2分
- 中まで火が通ったら完成!
※ソースはお好みで。ケチャップ+ウスターソースでも簡単に美味しく仕上がります。

焼きあがったハンバーグ(目玉焼き+彩り野菜)
- ▲ ビタクラフトで焼いたハンバーグと目玉焼き。外は香ばしく中はふんわり。
- ▲ 焼き加減も絶妙に仕上がった、我が家の定番ハンバーグプレート。
- ▲ シンプルな調理でも仕上がりが変わる。フライパンの力を感じました。
使って感じたメリット・デメリット
メリット
- 熱の通りが均一で焼きムラがない
- テフロン加工のように剥がれない
- 磨けば元通りなので、長く使える
デメリット
- ちょっと重い(25.5cmサイズ)
- 最初は焦げつきに戸惑うかも(使い方にコツあり)
- 予熱してから使用する事がコツです
ビタクラフトはこんな人におすすめ
- 安価なフライパンを何度も買い替えてきた人
- 道具を大事に育てていく暮らしが好きな人
- 無水・無油調理を取り入れたい人
- IHでもガス火でも両方使いたい人
まとめ|長く付き合いたい、暮らしの相棒
ビタクラフトのフライパンは、使い方に少し慣れれば、毎日が少し豊かになる道具です。
「いい道具に出会えると、料理がもっと楽しくなる」
そんな実感をくれる、わが家の頼れる存在です。
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